高収入求人への近道である日商簿記の試験情報

2016-08-31

高収入求人に巡り合える以外にもメリットが多いといわれている日商簿記ですが、具体的な試験日などはどのようになっているのでしょうか。

ここでは日商簿記の試験についての情報を紹介します。

■日程やコストは?

日商簿記のスケジュールは、毎年3度開催されるのが通常です。
夏前に一度。
秋口から冬場に一回。
年をまたいで年度末前に一回といったサイクルです。

コストに関しては、3級に関しては2570円。
2級でも4630円となっていますから、高収入求人につながるという人気の他の国家資格と比較してもローコストで受験ができます。

■受験資格はあるの?

日商簿記の受験資格についてですが、年齢や学歴などの制限は一切設けられていません。
こういった状況であるため、小学生から定年後の高齢者まで、さまざまな方が日商簿記の試験を受験されています。

このため受験者の数は多く、英検や漢検といった学術資格を除けば、毎年ダントツの受験者を誇っている状況です。

■ボーダーラインと合格率

日商簿記のボーダーラインは、2級でも3級でも100点満点中70点以上となっており、高めに設定されています。
1問で20点という構成になっており、最初の計算ミスですべてが狂ってしまうため、ひとつのミスが命取りになってしまうリスキーな資格試験でもあります。

合格率は2級の場合には30パーセント前後。
3級で50パーセントという状況です。
しかしながら、その年によっての合格率の触れ幅が大きく、合格率がたったの5.7パーセントだった年もあるので安心はできません。

常に普段から80点程度の得点を取れるくらいに学習をしておくことが合格への近道だといわれています。
2級以上になると難易度が高くなり、合格率は低くなるものの、その分高収入求人とも巡り合える確率が上がりますから、チャレンジしていきましょう。