高収入求人に結びつけるために2級から受験はアリなのでしょうか?

2016-08-22

高収入求人につながるとされている日商簿記ですが、4級から1級まで存在しており、いったい何級から受ければいいのか分からないって人も多いのではないでしょうか。高収入求人につながるのが、2級からといわれているため、いきなり2級からチャレンジするのはアリ?という疑問を抱えている方も多いことでしょう。

ここでは日商簿記を取得するなら高収入求人を狙って2級チャレンジ?について紹介します。

■受験条件がない
日商簿記の特徴として、受験資格はないということが挙げられます。たとえば、2級を受験するのに、3級の資格取得が必須なんてこともないわけです。ですから、いきなり2級などを受験することも可能なわけですが、現実的にアリな受験方法なのでしょうか。

やはり、段階を踏んで4級から地道に積み重ねていくのがベターなのか。

■それぞれのやる気次第だが
受験者のやる気次第ともいえますが、基本的には3級を受験してみるのがお勧めです。なぜなら、3級は基礎中の基礎問題だから。そして簿記というジャンルは、基礎が何よりも大事といわれているからです。つまり腕試しに3級を受け、一発合格ができれば、簿記の基礎は出来上がっていると判断でき、次のステップである2級や1級にチャレンジしても大丈夫と判断できます。

要は本人のやる気次第ですが、基礎もまともではない状況で、いきなり応用編は通用しない可能性が高いです。また、いきなり基礎ができていないのに、応用編の学習をしても、その場でただ暗記をしているだけの役に立たない試験勉強になる可能性が高いということ。

日商簿記の資格を取得し、高収入求人につなげたいと思っているのであれば、実際に仕事で生かすための学習をするべきでしょう。